山内直哉 Naoya Yamauchi

脚本家・演出家

1978年7月15日生まれ・大阪府出身
1998年、関西大学の演劇サークルに入団。連続ドラマを書くことを夢見て、オリジナル脚本を書き始める。2004年、劇団を旗揚げ。
10年間の全作品の脚本・演出を担当。ワンシチュエーションコメディを得意とし、間口の広い作風が好評を得る。広告や外部公演への脚本提供、専門学校の講師、ラジオドラマ番組のレギュラー作家など、活動分野は多岐に渡る。
2018年、BSフジ『警視庁捜査資料管理室(仮)』で連ドラデビュー。以降、同シリーズの全話脚本や、NHK FMシアター『心を拾う活版印刷所』脚本など。

<主な脚本作品>
「警視庁捜査資料管理室(仮)」season1(2018年・BSフジ)全11話
「警視庁捜査資料管理室」season2(2019年・BSフジ)全11話
「警視庁捜査資料管理室〜BACK TO THE 音楽教室転落死事件〜」(2020年・BSフジ)
「 警視庁捜査資料管理室スペシャル〜明石幸男、最後の3日間〜(前編・後編)」(2020年・BSフジ)
「ガンダムビルドリアル」(2021年)(全6話)※共同脚本
映画「アクトレス・モンタージュ」(2021年)
NUMAイヤードラマ「夢の中のメロディ」(2022年・NUMA)
NHK FMシアター「心を拾う活版印刷所」(2023年・NHK FM)
「ゲトレ夕暮れ大暴れ」(2023年・TBS Pravi)
※日曜劇場「Get Ready!」と火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」のコラボスピンオフドラマ

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